RiRus Medical 放課後等デイサービス・児童発達支援重症心身障がい児対象

未就学児～高校３年生対象

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お知らせ

2025.07.01 お知らせ

リールスメディカル新大阪（大阪市東淀川区）　９月１日（月）　New Open します。

About
RiRusの重症心身障がい児対応
放課後等デイサービス・児童発達支援

重症心身障がい児対応の放課後等デイサービス・児童発達支援は、未就学から高校３年生までの何らかの医療的ケア（経管栄養・たん吸引・導尿等）が必要な重度心身障がいを持つお子様を施設内でお預かりするサービスです。
看護職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等を配置しており、医療的ケアと合わせて、発達支援、リハビリテーションも行います。

Service RiRus Medical

放課後等デイサービス・児童発達支援
重症心身障がい児対応

リールスメディカルは、
“RiRus”の「医療的ケアの必要なお子様とご家族様が笑いあえる」に英語の“medical”「医療」を加えた、
“RiRus Medical”「医療的ケアが必要なお子様が安心して過ごす」を実現いたします。
医療的ケアを実施している放課後デイサービス・児童発達支援の事業所は、数が少なく、
とても必要とされています。
お子様の状況に合わせた支援プログラムを作成し、
配置している様々な専門職（看護職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等）が
お子様をサポートいたします。

Feature 01

身体機能維持・改善に向けた支援

リールスメディカルでは、専門のリハビリテーションスタッフがお子様ひとりひとりの状態に合わせた個別のリハビリテーション計画を策定いたします。その計画を基に、ADL（日常生活動作）の維持と改善に向けて訓練を行います。
基本動作（座位・立ち上がり・立位・歩行など）や応用動作（食事・更衣・排泄など）の練習に加え、関節可動域訓練や、リラクゼーションなども行います。
その他、様々な遊具（スライム・ボール等）を使用して遊び要素を含めつつ感覚を刺激する訓練も行っています。

Feature 02

成長と発達に向けた支援

リールスメディカルでは、看護職員が医療的ケアを行いながら、保育士と児童指導員がお子様の成長と発達の支援の取り組みを行います。お子様ひとりひとりの状態を分析した上で、個々に合わせたプログラムを作成いたします。
みんなと一緒に体験することを重視しながら、音楽や光を取り入れたリズム活動や季節感を取り入れた創作活動、季節の移りかわりを肌で感じられる散歩活動などを体験いたします。このような体験を通して、お子様の心身の成長をサポートいたします。

Feature 03

送迎サービス

リールスメイトでは、必要なお子様に送迎をおこないます。
学校から施設まで、施設からご自宅まで送迎が可能です。送迎車は、車いす対応車両で車いすをご利用のお子様にも対応することができます。
ぜひ、ご利用ください。また、送迎運転者は、運転研修を受講しており、安全性の向上にも取り組んでおります。

Facility RiRus Medical対象施設

ご支援のご相談、ご利用、ご見学に関するご相談は受付センターまでお気軽にお問い合わせください

0120-944-821 受付時間：月〜日 9:00-18:00（祝日を含む毎日）

ご利用までの流れ

資料請求・お問い合わせ

Program 療育プログラム例

創作活動

活動例

季節の創作、ビッグアート・壁画、ペーパークラフト、アイロンビーズ

ねらい

季節感を知る・味わう、集団としての一体感を得る、創造力や表現力を養う
身体活動

活動例

サーキット運動、ダンス、体操、散歩

ねらい

体幹を鍛える、バランス感覚・集中力を伸ばす、衝動的な行動のコントロール・発散
レクリエーション

活動例

季節の創作、ビッグアート・壁画、ペーパークラフト、アイロンビーズ

ねらい

季節感を知る・味わう、集団としての一体感を得る、創造力や表現力を養う
スヌーズレン
（※一部事業所）

活動例

光・音・香りの空間

ねらい

リラクゼーション、一体感を得る、感情の安定
外出活動

活動例

近隣公園利用、散歩、遠足

ねらい

心身の機能の維持・リフレッシュ、季節感を味わう、グループとの一体感を得る
専門スタッフ
によるリハビリ
テーション

活動例

基本動作練習、応用動作練習、関節可動域訓練

ねらい

身体機能の維持・改善、感覚刺激、リラクゼーション
看護職員による
医療的ケア

活動例

経管栄養・たん吸引・導尿等

ねらい

生命活動の維持、各活動取り組みの準備、保護者の介護負担軽減